星を作る記憶☆Akasick of making a star☆~QHHT症例レポートたまさぶ2021年3月~
今回は私(たまさぶ)が昨年の3月に初めてQHHTを受けたときのセッション内容を文字起こししました。
この時セッションをしてくださったのが、素敵な先輩プラクティショナーWさんです。
Wさんについてはこちらをご覧ください(*^^*)
<星を作る記憶☆Akasick of making a star 2021☆>
気が付くと宇宙の中で光にいた・・
Wさん:最初に何が見えるか教えてください?
何が見えますか?
㋟:光
Wさん:光?
㋟:光…
Wさん:光?すごく明るい場所?
㋟:明るいです
Wさん:はい、じゃぁ、よーく見てみてください、
その光の中に何がありますか?
光の他に見えるものがありますか?
㋟:光の粒子がたくさん回転してる、たくさん・たくさん何か形の形を作りながら
(私の)周りでくるくる回転してる
Wさん:たくさんの形がくるくる回転しているんですね?
どんな形ですか?
㋟:たくさん粒、光のつぶつぶ
Wさん:つぶつぶ?
何色ですか?
㋟:小さな石みたいな感じでキラキラしている
物質っていうか、なんか軌道みたいな形を描いて回転していて、たくさんの石・岩?
それとも星みたい?
Wさん:たくさん石みたいな岩みたいな、星みたいなものが回転しているんですね
今はキラキラした光?光の中をそのつぶつぶがくるくる回っている?
㋟:私を中心にしてちっちゃいつぶつぶがたくさん回っている
Wさん:じゃぁ、あなたのあなた自身をちょっと見てみましょうか、
足元はどこについていますか?
㋟:明るくて、光がぼやっとしている感じで、足というか、体がない?
Wさん:体は感じてる?
㋟:ぼやっとした光の中に自分がいる感じなのかなぁ?
Wさん:ぼやっとした光の中にあなたがいるのですね
足は見えますか?
㋟:足が…、無い感じ?
っていうか物質的なもの(肉体)がない感じです
Wさん:自分自身も体じゃない感じ?
㋟:体じゃない感じで、なんかふわっと広がっている
空間に広がるみたいな感じで・・・
Wさん:はい、
石に比べてあなたは大きいのそれとも同じ位の大きさ?
㋟:石っていうか回っていたつぶつぶは原子というかなんというかそんな感じの回り方規則的な回り方?
私と比べると周りを回っているのはちっちゃい
すごくちっちゃくてすごく早く早く開店している
イワシの群れがワーワーって元気よく回ってるみたい
血管の中を赤血球がワーワーって勢いよく循環して駆け巡るような・・
Wさん:みんな同じ速さで回っているの?
㋟:みんなそれぞれスピードが違ったり、回るルート・循環する軌道が違うんです、形とかも多種多様。
でも、回転する方向は同じです
Wさん:向きは同じなんですね
ちなみに、あなたから見て自分の体を右回り?左回り?
㋟:えーっと、左から右(時計回り)に回って回転している感じです
Wさん:じゃあ真ん中にいる意識としてのあなたは、それが何かわかってるの?
㋟:自分の分身とか仲間とか、一部とか
Wさん:じゃぁそれもあなた自身なんですか?
㋟:多分…
中心はなんか光ってる感じで、
Wさん:中心って言うと?
㋟:私のいる場所は明るく光っている感じ
Wさん:それがその気分っていうのはあるんですか、あなたがどんな気持ちでいるか?
㋟:穏やかで、とてもまったりっていうか、
静かだし「居心地いいなぁ」って言う感じです
Wさん:じゃあ、その世界にはあなたの意識体と、あなたの周りを回っているつぶつぶした石以外には何もないのですか?
他に何か見えますか、目だけになってちょっと離れたところから見てください
㋟:船があるのかな?
船のような宇宙船をみつける
Wさん:船?
近くにいるそれとも遠くに?
㋟:右の奥のほうに船(みたいなものがある)
Wさん:「船」っていうのはどういう船ですか?
㋟:「船」という形ではなくて、移動している存在たちというか、船のような目的
(物質的な船というより、エネルギーの作用的な船でした)
Wさん:それは乗り物ですか?
㋟:移動しているエネルギー存在たちが乗る乗り物があるみたいで、それを見ています
Wさん:それを見ている?
その乗り物はたくさんあるの?
㋟:大きな船で、誰かが乗って運んでいるんだと思うんですよね
Wさん:存在を運んでいるんですか?
㋟:存在では無いかもしれないですけど、何か乗っていて、運んでいるなぁっていう感じがします
Wさん:何かを運んでいる
それは船って言っても海の船では無いですよね?
㋟:海の船とは違う感じです
なんか私がいる宇宙的な場所を移動するのはこういう船が必要みたい
Wさん:私にわかるようにどんな形か教えてくれますか?
㋟:形に例えるなら・・・今見た感じだと、新幹線の前の部分に似た形に近いかな?でも場所(エネルギーの磁場や次元)によって見え方が違うかも?
Wさん:あの新幹線の頭の端の長いような感じなんですね?
㋟:鼻が長い感じで先っぽが丸くて犬の鼻みたいな感じなんですけど、その中に移動したい存在?存在って言うのかなぁ?
(大きな犬の頭というか、生首的な物が乗り物になっていました)
わかんないけど、たくさん載ってて移動を楽しんでいます
Wさん:移動を楽しんでいるんですね
㋟:はい
Wさん:あなたはそれを見ている?
㋟:(みんなが犬の生首に乗って移動しているのを)見ています
Wさん:じゃあちょっとそこ、それを中に入れますか?
中を見てみましょう!
㋟:座席があって、座っている存在が、存在かな?生命エネルギーの影が見える
Wさん:座席はどういう感じ?
それこそ新幹線みたいですか?
㋟:(犬の頭的な)新幹線とかみたいな感じで、1列しか見えないんですけど
Wさん:1列に椅子が並んでいる?
㋟:1列椅子が並んでいて、それに乗って、みんな外を見たりしています
Wさん:「みんな」って事は他にも生命存在かいるんだね?
㋟:エネルギー的な存在がいます、後ろ姿しか見えない
Wさん:後ろ姿しか見えないのね
もうちょっとそれがどういう存在なのか確認したいですね!ちょっと近くまで行けますか?
㋟:はい
Wさん:どうですか?
皆さんどんな格好ですか?人間みたいな形をした存在もいるのですか?
㋟:人型をしている存在もいるんですけど、なんか目がひとつだけの生命存在とちょっと目が合った感じですね
青いひとつ目の宇宙存在とコンタクトする
Wさん:ひとつ目の生命存在と目があった?
㋟:青い肌をしていて、ひとつ目の生命存在です
Wさん:それを見ていてあなたは怖くないの?
㋟:旅行する存在だなぁ、って言う感じ(怖いという感覚はありませんでした)
「普通に宇宙を旅をする存在」ですね。
この存在は私と「お話ししても大丈夫」みたいな、フレンドリーな感じです。
会話といっても言葉で話すんじゃなくて、色とかオーラで情報を伝えてくれています。
私が見ると目がひとつかもしれないんだけど、他の存在が見るとまた見え方がちょっと違うかもしれない。
この存在は「お話をしてもいいよ」って言ってます
Wさん:じゃあちょっとお話ししてみましょう
皆さんはどういう存在でどこに行くんですか?
㋟:ここにいる存在はみんなそれぞれ目的が違うみたいです。
個々で目的が違うかもしれないでアレですが
移動することが目的の存在もいるし、
お話をしてくれている青い存在の場合は「何かを教える」ことが仕事の存在みたい。
移動先で必要なことを教えるそうです。
Wさん:何を教えているんですか?
㋟:移動先に必要なこと、知識、深い知識
Wさん:この話してくれている青い存在は今からどこに行くんですか?
㋟:行く場所は名前が多分ない、該当する名前がまだないみたい。
”大体こういうところ”って言うのを(色で)見せてくれています。
黄色い星でシワシワっていうか、表面にいっぱい鳥の足跡みたいなのが書いてある場所。
黄色い丸っこい星砂漠みたいなところだけど、ところどころ青い部分(水の資源が埋まっている)もあったりして鳥の足(後に河川になる場所)みたいなのが、「ちょんちょんちょん」ってなってるようなそういう外観がある所です。
Wさん:はいはい、鳥の足あというのは、谷みたいなものが見える感じですか?
㋟:そうですね
Wさん:そこの星に行って、そこの黄色い星の存在たちに教える?
㋟:先生みたいな事をするらしいですね
Wさん:この青い存在はこれが初めての移動ですか?
まず、この存在はどこからきたんですか?
㋟:この青い存在は白い光のところから命令っていうか、任務?
中央にある白い光から任務をお願いされたから、それに従っています。
この存在は白い光が本当のもともといたところみたいです
Wさん:白い光のところからやってきたんですね?
㋟:はい
Wさん:今回の黄色い星の任務は、単独で向かってるんですか?
今の乗り物の中に仲間はいますか?
㋟:後からまた仲間が来るようです
すでに先に行ってる仲間もいるので、単独の任務って言うよりはチームやグループで協力して黄色い星にいろんなことをしてあげる
Wさん:なるほど、ある程度グループっていうか協力して行うんですね
㋟:そうですね
Wさん:楽しみですか?
㋟:青い存在この存在は真面目だから、「どんなことを教えてあげようかなぁ」っていうのがすごい楽しみのようですね
宇宙船を「シャトル」と呼んでいたよ
Wさん:なるほど、では、あなたが乗っている「船のような乗り物」について私たちにわかるように説明できますか?
この乗り物は何なんですか?
Wさん:路線バスや電車みたいな各駅停車の乗り入れタイプなのでしょうか?
㋟:小型、大型もあるんだけど今回は小型(の犬の頭)
Wさん:小型のシャトル大型もある?
これは今乗ってる存在はみんな白い光のところから来ているんですか?
それとも乗り合いみたいにあちこち乗って行くんですか路線バスや電車みたい?
㋟:このシャトルはいろいろな星を経由して、さまざまな存在が利用するので、乗り合いタイプですね
Wさん:じゃぁいろんなところに停まって、そこでそれぞれ乗せて行く?
㋟:観光みたいにツアー?ツアーで星々を巡る存在もいるし、
星を巡る存在たち星々を巡回しながら情報を調査するリサーチ役のグループがいます。
ただ単に観光っていうか旅を楽しむ存在もいる。
青い存在、彼みたいに教えるために移動する任務とか役割で移動する存在もこういうシャトルを使っています
Wさん:へー面白いですね
せっかくだから彼の行き先も見せてもらいましょうか?
彼には名前はあるのかな?何か呼び方はありますか?
㋟:色で示している色で名前を示しています
色を見せてくれています
Wさん:何色?
㋟:スカイブルー
Wさん:じゃぁ「スカイブルーの存在」って呼びましょうね
スカイブルーの存在がこのシャトルに乗って、黄色い星に行くところを見せてもらいましょう
㋟:はい
Wさん:黄色い星に着きましたか?
㋟:はい
スカイブルー氏のミッション「星作り」に密着
Wさん:どんなところについたんです?
㋟:何もないというか、まだ未開の地。みたいな感じで黄色の砂漠に降りています。
砂漠にはクレーターみたいなのがポコポコあって、地球の砂漠とはちょっと雰囲気違う感じなんですけど、素材的には砂みたいな感じ
Wさん:シャトルはそこに着地するの?それとも置いたまま降りるの?
㋟:星の地上に近いとこまでシャトルは降りてきて、その後は個々の存在のエネルギーを使って移動するるみたいですね
Wさん:そのスカイブルーの存在はそのまま飛んで降りるの?
飛べるの?
㋟:飛べるというか、どちらかというと空間移動みたいな感じ
「ビジョンが見えたらそこに移動する、移動できる」みたいな
長距離は難しいんですけど、短距離だとそういう移動ができます
Wさん:じゃぁそのシャトルからはスカイブルーの彼が降りただけですか?
㋟:はい、ほかの人は降りませんでした。みんな別のところに行くのでしょうね。
<ミッション1.水源確保>
Wさん:じゃあ、これから彼はどうするの?
・・・とりあえずこの星で何か見えますか?
クレーター以外に何か見えますか?
建物とか生命存在とか見えますか?
㋟:彼はまず最初に湖を作ろうとしている?(海かもしれない)水源を作っているみたいです。
何か地中の深い場所に眠っている水を引き出そうとしています。今ちょうど、地下に水源があるかどうかを探ってます。
W
さん:このスカイブルーの存在が水源を作るの?
㋟:はい、砂漠に水を引いて灌漑って言うのかな?
生命が生きられるように水が必要で、水路を作りたいみたいです。
それから、農業みたいなのをまず始めるみたい
Wさん:土地開拓していくの?
㋟:だから水源を探してます
Wさん:湖はできましたか?
ちょっと時間を進めていってみましょう
それはスカイブルーの存在が全部単独でやったの?
㋟:多分・・仲間も一緒に手伝ってくれています
Wさん:仲間というと、それはもう先にこの星にたどり着いていた存在たち?
㋟:先にたどり着いた仲間たちがいるのですが、彼が今回のプロジェクトの中心存在物なんです。
スカイブルーの彼がそこにたどり着いたと同時に、星全体の振動が変わって、星が揺れたんです。
その揺れと振動の変化で、この星の地面の下の深いところに眠っていた水源が「ブワー」って勢いよくしみ出してきたんです。
地下から水が湧き上がる感じで湖ができました。水源確保プロジェクトにはそういう仕掛けがあったんです。
<ミッション2.植物(生命)を育てる>
Wさん:湖ができました、そして次はどうなりますか?
㋟:植物(生命)を育てる
Wさん:水ができたからね、植物を育てるんですね
この星の植物は地球と同じ緑色ですか?それとも違った色をしているの?
㋟:植物は緑っていうか・・・なんていうんですか、
この星の土地の質にあった植物になるんで、ちょっと黄色っぽい感じです
Wさん:じゃあ、星は砂漠じゃなくて、豊かな感じになってきたんですね
㋟:時間をものすごい早送りで見せてくれたんですが、本当はもっと長い時間がかかっています
<ミッション3.街を作る>
Wさん:じゃぁもっと早送りするとどうなるんですか、湖を作り植物が育ち、
そしてその次はどうなるの?
㋟:街、街も作る
Wさん:街も作る?どんな街ですか?
㋟:岩?石?でできた街
Wさん:じゃぁ結構素朴な感じの街ですか?
㋟:そうですね、
Wさん:新しく作る街は地球にも近いものがありますか?
この街はどんな感じですか?
㋟:岩というか・・・
Wさん:建物味になってるの?
それとも壁面を堀ったような洞窟の街みたいな感じですか?
㋟:そうですね、面外から見ると岩がゴツゴツしているんですけど、
実は内側が洞窟住居みたいになっている感じなので、結構複雑な感じなんですよ
Wさん:あー、カッパドキアみたいな?
㋟:そんな感じです、その例えが近いかもしれない
Wさん:カッパドキアみたいな自然素材を生かした街を作るのね
㋟:はい
<ミッション4.この星で生きる方法を住人達に伝える>
Wさん:植物や農作物を育てたり、街を作ったり・・
そういうことを教えに来たって言うことですか?
㋟:そうですね、
そして多分この存在たちは「地下都市」に移って上(この星の表面)にある岩の街はこの星に生まれた新しい住人たちに譲ります
Wさん:白い光(宇宙)から来た存在たち、スカイブルーの存在たちは地下都市に移り住んで、もともと黄色い星にいた存在たちにその地上の都市を使ってもらうのですか?
㋟:元々いた?というか、湖とか作った後、いろいろな生物とか動物を増やしたとき
「この星の住人になる命の種」を持ち込んグループがいたみたいですね。
隕石や流星群を使って、新しい種を持ち込んだみたいです。
一番後にやってきたグループが「新しい命の種」持ってきた。その時の生命の種がこの星の住人になりました。
Wさん:何の種?
㋟:この星に住む人たちの命の種
Wさん:人の種?
㋟:存在の種、人の種です
Wさん:そして、どうなったのですか?
㋟:話をしてくれているスカイブルーの存在は水源を作って水を引いて、街を作り文明の基盤を作りました。
それが彼の最初の役目で、後続のグループたちがいろいろな生き物とか植物とか種族、生命存在の種を運んできました。
この黄色い星をバラエティに富んだ感じで発展させていき、命を根付かせました。
そして、彼は仕事が終わってからひとまず地下の深い場所へ引き上げました。
地下に引き上げるときに、地上の素材の使い方として、植物や生き物の扱い方とか、この星の素材・資源、エネルギーの使い方を住人たちに説明しました。
星の取り扱いについて一通りの説明が済んで、すべての役目終わたので地下の方でちょっと休憩します。
Wさん:へー、このスカイブルーの存在は休憩しているのですか?
㋟:はい
Wさん:この星でのお仕事はとりあえずもうおしまい?
㋟:ミッションはだいたい終わったのかな?
後は成り行きを観察しながら、この星の活動やサイクルが安定してきたらこれで終わりです。
そしたら、任務交代で、また別の存在に監視役や観察者の役目が代わります。
監視役?というか観察者はこの星や星の住人に何かあったとき、問題やトラブルに対応したり問題を解決する役目です。
スカイブルーの彼は観察者の任務が終わると交代して、また元いた白い光の星(宇宙の中心にある)に報告するのです。
今回の「プロジェクトはこんな感じです」みたいな報告。
<ミッション5.地下にあるマザークリスタルの調整>
Wさん:スカイブルーの存在はあなたに他に見せたいものありますか?
㋟:大きな青いクリスタル?
この星の真ん中に、この星の深部にあります。
これは、この星の心臓です。
Wさん:星の真ん中に核(コア)みたいにクリスタルがあるんですか?
㋟:はい
この星の深部の中心には青い大きなクリスタルがあって、そこにいろいろな記録データの記録があります。
そのクリスタルがいろいろなこの星のエネルギーバランスの源になっている炉みたいな物です。これは、とてもきれいなエネルギーです
Wさん:真っ青なんですか?
㋟:とても深い青くて・・・
紺色というか深い青色です
星の心臓「マザークリスタル」について
Wさん:それはクリスタルだから透明でキラキラした感じ?
㋟:物質的なクリスタルって言うよりも、
クリスタルみたいな振動、波動エネルギーがギューッっと凝縮され、循環している様子です
Wさん:クリスタルのエーテル体みたいな?
㋟:エネルギーが集まって凝縮したやつで、大きいです
Wさん:イメージとしては水晶玉みたいに丸いの?
㋟:いや丸ではなく、とげとげ。水晶クラスターのとんがったやつみたいな
あの六角柱みたいなのがワサワサワサした結晶みたいな感じのとても大きなバージョンです。
星の心臓は「マザークリスタル」と呼びます。
Wさん:マザークリスタルっていうの?
㋟:はい
Wさん:このマザークリスタルはこの星だから青いのかな?
どんな星でもこのマザークリスタルはあるんですか?
㋟:どんな星にも中心の心臓部には、多分あるって言ってる
色はその星の性質によってそれぞれ違うようですね
Wさん:スカイブルーさんが地下の中心部に入ったっていうのは、マザークリスタルと関係があるんですか?
㋟:そうみたいですね、彼は地下でマザークリスタルの調整をしているようです。
いろいろ生命の種を持ち込んだからエネルギーの出力を調整しないといけないみたい。それとマザークリスタルにプログラムを書き込んでいるようです
Wさん:それもスカイブルーの存在の仕事なんですね
㋟:マザークリスタルへのプログラムの書き込みやメンテナンスも仕事です
私のルーツにある青い光、黄色の光
Wさん:どうしてこれを今見せてくれたんでしょうか?
㋟:この人(たまさぶのこと)はマザークリスタルと関係している存在で青い種族です。
青い種族だけどこの存在は地上では平和を広めることが役目、だからこの人は青い瞳と黄色(金色)の目を持ってる、左右違う色の目をしています。
黄色は寛容な心青は知識で黄色は寛容な心のエネルギーです。
青い種族の存在は深い知識を持っているために緊張感や責任感が強すぎることがあります。その結果、自分たちを追い詰める傾向がある神経が高ぶりすぎることがあるので、心の平穏やバランスを取るために黄色(金色)の目を使ってエネルギーを緩めます。
Wさん:あなたはこの青い種族と関係あるんですか?
㋟:ずっと見てる、ずっとコンタクトしてきたから知っているはずです。
最初にこの人が10年以上前に※ヘミシンクをしたとき、ハイヤーセルフにつながろうとした時に青い大きな瞳を見ました。
でも、その時は「大きな青い瞳が自分自身」だって言うことがわからなかったようです。
Wさん:その時わからなかったけれども、青い目は自分自身だったということですか?
㋟:自分自身の姿を見ていたんだけど、その時もその後も全く気づかなかったようですね。
その後、瞑想を練習したりバイノーラルビートを使って脳波を下げる時、そういう時に必ず青い光が出てきていたはずです。
青色の光に染まりすぎると、この人の場合自分を追い詰めてしまうので、中和させるために黄色の光が入っている黄色の目が目覚めた安全装置になります。
Wさん:それで今、このタイミングで「青い瞳が自分自身だよ」って言うことを教えてくれたんですね
㋟:もともとのルーツが青い種族
だけど黄色の種族の目を持ってるから混血種っていうか混合種っていうか、
「雑種」です
Wさん:今見たスカイブルーの存在はあなた自身ですか?
㋟:この人の一部、この存在の記憶の中の1つ?みたいなかんじでしょうか
Wさん:ハイヤーセルフのような存在ですか?
㋟:言い方はいろいろあるのですが、そのエネルギーの1部分
多分そういうハイヤーセルフと呼ぶのでしょうね
Wさん:大きなソウルグループの1つと言う事ですね?
㋟:はい、魂のひとつの部分。ひとつの側面。
Wさん:ソウルグループの1つが出てきていろいろ教えてくれたんですね?
㋟:そうですね
Wさん:あなたは青い種族と黄色種族が混ざってるんですけど
これはどういうグループが混ざってるんですか?
㋟:黄色の種族のルーツにあるのは白い種族、白い中央の光エネルギーに系列としてるようですね。
この系列の特徴は芸術とか感覚的な感性のエネルギーが高いグループです。
青いグループは知的レベルが高いんだけれども、黄色いグループは反対で感性とか直感とかそういったものが優位に働くのグループ「金色の藁の束を持つ星」の系統です
Wさん:スカイブルーの方からのメッセージはありますか?
最後にアドバイスはありますか?
何か伝えたいことはありますでしょうか?
㋟:バランスを取ることを学んでほしいですね、
2つの違うエネルギーを持っているからそれをうまく調和させることがそれを勉強するのが課題です
Wさん:他にまだ何かありますか?
㋟:もっと直感的に感覚とかをひらめきを尊重して、やりたいことをやっていく
黄色い光は緩める働きがあるから、そのエネルギーを上手に使ったほうがいい
黄色の光エネルギーを使いすぎて緩めすぎたと思った時、青い光を呼べば大丈夫です。
青い光のエネルギーは無駄なものを取り除いて調整してくれる
なのでこの2つのエネルギーをうまく使っていけば、たぶん大丈夫かな?
☆おしまい☆
あとがき
これは昨年に受けたセッションを書き起こしたものです。
私はこれまで、クライアントさんのセッションを文章化してきましたが、自分のデータを文章化し公開ていなかったので、ずっと気になっていました。
そんな時、私のセッションをしてくださったWさんからQHHTの依頼を受けることに。
Wさんのセッションがとても感動的で素晴らしかったので、そちらを先に文章化することになりました。
クライアントさんのことばかり書いて、自分の情報を公開しない開示性の低さを痛感しました。「これではいけない、変わらなくっちゃ!!」と思いました。
この流れに乗って文字起こしをしなくっちゃ!という感じで、Wさんとのかかわりに後押しをされました。
☆QHHTセッションの効果は1年たっても圧倒的です
自分のセッションを文章化するのに約1年くらいかかってしまったのですが、初めて受けたセッションの内容を理解するのに時間がかかりました。
それくらいQHHTセッションの情報量は圧倒的で深いものがあります。
セッションの内容やサブコンシャスとのやり取りを振り返ると、今でも新しい気付きや発見、そして学びがあります。そして、この先もまだまだたくさんのことに気づいて、学んでゆけるのだと思っています。
セッションを受けた直後はわかっていなかったことがたくさんあり、どうしても文章化できませんでした。去年の私にはもっと表面的なことしか書けなかったと思います。
でも、こうして1年近くたった今ようやく、何とか人に伝えられる最低レベルの理解度に達したのかな?と思っています。
☆QHHTは自己認識や成長のためにとってもおすすめですよ
私の書いたレポートを読んで、「ちょっと面白そうかも?」と、QHHTに興味を持たれた方が見えましたら、ぜひおすすめですので、一度体験してみてくださいね☆
素晴らしい体験や学びがあるだけでなく、宇宙へ行ったり、過去世をめぐっていろいろな自分に再開できるセッションはQHHTだけだと思います。
QHHTのプラクティショナーになって本当によかったと思っています。毎日がとっても楽しいです(*^^*)
お知らせ
①QHHT・夢を使った次元の旅【CAT NAP STATION】
3月から名古屋のセッションご予約受付を再開します。
後日スケジュールなどを調整してお知らせいたします。
②5月からは東京へも定期的に出張する予定です☆
2022年は愛知県を飛び出して、出張セッションを計画しています。
関東圏にお住まいの方で、もしご興味がありましたら
5月から東京へ遊びにセッション(;^_^Aに伺いますので、その際はよろしくお願いいたします。
それでは、皆さんこれからも夢ライフを楽しんでいきましょう☆
☆おしまい☆