CATNAP STATION🐾夢を使った次元旅行🐈

愛知県でQHHTというヒプノセラピーを行っています😺どうぞよろしくお願いいたします🐾

左の壁の扱いについて...QHHT症例研究パスカルさん④

箱があらわす意識の世界

退行催眠で次元を超えた旅を進めるパスカルさん。雲に乗っていたはずが、なぜかリップスティック(口紅)にぶら下がって移動していました。
リップに連れられてやってきたのがマイタケのような折り重なった大地でした。
ごつごつした崖を登ると、目の前には仙人が済んでいそうな細長い山々が広がり
まるで中国の武陵源のような場所へやってきました。
武陵源を探索した後、アモルファスのような存在に連れられ、やった来たのは箱の中のような空間。
箱の中から6つの面を調べて特徴を探っていくパスカルさん、どんなものを見つけていくのでしょう?

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過去記事はこちら

catnap-station.hatenablog.com

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パスカルさんのQHHT体験レポートはこちら

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立体幾何図形と占星術6天体
立体幾何図形は太陽系にある惑星が持つ公転軌道と関連しています。

ケプラーが唱えた「惑星の公転軌道のプラトン立体モデル」は、当時発見されていた水星・金星・地球・火星・木星・土星という6個の惑星の公転軌道面に、正八面体、正二十面体、正十二面体、正四面体、正六面体を入れ子構造的に内接・外接させていくものです。

水星の公転軌道面に正八面体を外接させることができ、

この正八面体が金星の公転軌道面に内接されるように、正八面体の大きさを調整することができます。
そして、金星の公転軌道面に正二十面体を外接させることができ、
この正二十面体が地球の公転軌道面に内接されるように、正二十面体の大きさを調整することができます。

続いて、地球の公転軌道面に正十二面体を外接させます。
この正十二面体が火星の公転軌道面に内接されるように、正十二面体の大きさを調整すすることができます。

この火星の公転軌道面に正四面体を外接させるとき、正四面体が木星の公転軌道面に内接されるように、正四面体の大きさを調整することができます。

最後に、木星の公転軌道面に正六面体を外接させる。この正六面体が土星の公転軌道面に内接されるように、正六面体の大きさを調整することができるのです。

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ケプラー初期の多面体太陽系モデル
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=37300による

ケプラーの惑星プラトン立体の公転軌道モデルは、

水星→(正八面体)→金星→(正二十面体)→地球→(正十二面体)→火星→(正四面体)→木星→(正六面体)→土星

という順番になっています。

なので、土星があらわす6面体の内部には、水星・金星・地球・火星・木星という惑星の象意が内包されていると考えることができます。


私たちは土星が作る箱庭に暮らしている

私やパスカルさんは2020年に松村塾で占星術やタロットカードなどについて学んできました。
松村先生はやぎ座や土星のこと均衡感覚とか、その人の世界を表す「箱」というように表現されていました。
そのため、「箱」というキーワードが出てくると脊髄反射的に「自分自身の世界観、自分自身のいる空間」というようにオートパイロットで解釈してしまいます。

箱は狭いと窮屈ですが、まとまりが良くなるメリットがあります。
箱が広いと、いろいろな情報やつながりが入り込みすぎて収拾がつかなくなることもあります。
自分にとって狭すぎず、かといって広げすぎない、ちょうどよいサイズの箱を持っているのが理想的なのかもしれません。
このあたり箱のサイズ調整や、箱の中身のモデルチェンジなどはサターンリターンを利用して、定期的にリニューアルする必要があるのでしょう。

ここで、少し6面体の図形について考えてみます。

 

 

6面体とロゴス・アストラル・エーテル

6面体は8つの点、12この辺、6つの面から構成されています。
点はロゴスであるメンタル体、面はアストラル体、辺をエーテル体
みたいに置き換えて考えることができます。

 

エーテル体は一番物質に近いので、グリッドというか骨組みみたいな感じで枠組みを作っていると仮定します。
8つの点のロゴスがあらわすものを、6つの面がアストラルな感情や物語として表現しているのが6面体という世界なのですね。

6面体の箱があらわすものは、8つのロゴスを反映した6タイプの神話や伝承、フォークロアみたいな物語の世界として表現される。

私たちはそれぞれ自分の好みで、ロゴスを物語に変換してその世界の中で生活をしている。みたいなものなのでしょう。
結局「現実は自分で作っている」みたいな感じでしょうか。

 


6面体をユングのアーキタイプにあてはめる

パスカルさんは箱庭空間にやってきて、6つの面を調べていました。

2020年の松村塾では6面体をユングのアーキタイプにあてはめて、状態を確認する取り組みがありました。
その手法を用いると、

箱の底面があらわすのがグレートマザー意識。

年長の女性、女神といった受容的な顔と共にや鬼婆、化け猫、メスの猛獣といった負の顔も持っています。

グレートマザーは狂気のような残酷な一面もあるわけです。

 

箱の右側はアニムスで、女性にとっての『心の中の男性』を表し,女性の心の中に形作られた、内なる男性です。

箱の左側はアニマで、男性が無意識の中に持っている女性原理、『魂の女性』で情緒、感情、恋愛などを司る。と言われています。

アニマが『魂』なら、アニムスは『精神、ロゴス』であり、女性が成長するため必要な存在だと言われています。

 

箱の後ろ側の面はシャドウを表していて、これはもう一人の自分を表すと言われています。
可能性はあったのだけれどそうはならなかった自分の性格が、もう一人の自分、分身といえます。それがシャドウだと言われます。

 

箱の天井はオールドワイズマンを表します。

オールドワイズマンは男性にとって、成長の最終的到達点です。

現実の社会的な権威をはるかに超える、仙人のようなイメージだといいます。

あらゆる知識を身につけ、悟り、永遠の生命をもち得た人間、みたいな感じです。

反面、永遠の少年であるピーターパン的な一面を持つ。とも言われています。

箱の前の面はペルソナを表します。ペルソナは私たちが社会活動の中で見せている「顔」、演じている「私」を表しています。

 

こんな感じで、箱庭空間をアーキタイプにあてはめて分析してみると、私たちの世界観や内面の心理状態が分かりやすいと思います。

この時に、どのアーキタイプにも偏らず、箱の中心に自我を置くのが理想と思います。

 

 

左の壁どうしようか?

パスカルさんの箱探索では左の壁が特徴があったので、少しフォーカスしてみたいと思います。

パスカルさんの左の壁の状態を彼女のレポートから引用させてもらいます。

 

”コンクリートです。分厚いコンクリートで冷たいそうです。この壁は食べる気がしなくて、美味しさも分からないとも言っていました。
何でも食べようとするな〜笑

この壁は真ん中にヒビがあるので、そこをトンカチ🔨で叩けば壊れるらしいですが、下が四分の一ほど残ってしまうそうです。
壊していいのか分からないし怖いけど、壊した方が気持ちいいだろう、みたいな事も言っていました。”

 

「なんでも食べること」について

パスカルさんはいろいろなものを味わって分析する能力が高いので、退行催眠を行うと、ありとあらゆるものを食べようとしています。
「味わう」ということはうお座の味覚に関連して行為なので、これは味覚的に味を確認する以外にも、事物から受け取る印象やエネルギー、アカシックレベルのデータなども味わって吸収しているのだと思います。
「食べて味わうこと」「食べて取り込むこと」「食べて一体化すること」は大切な探索の一つなので、とても良い習慣だと思います。
これからもお腹を壊さない程度に、いろいろなものやことを味わってほしいです☆

 

左の壁の扱いというより、受容性と能動性のバランス

パスカルさんの左の壁はひびの入って分厚いコンクリートなのだそうで、

「壊したいけど怖い」という抵抗感があるみたいでした。
左の壁をカバラの「生命の木」にあてはめるとコクマー、ケセド、ネツァクからなる「慈悲の柱」から構成されています。
これは波動性とか時間を表すと言われています。伊弉諾と伊邪那美なら伊邪那美的なエネルギーに例えて良いと思います。

ユングのアーキタイプに話を戻すと

左側の壁があらわすアニマが受容性を表す『魂』なら、右の壁があらわすアニムスは能動性を表す『精神、ロゴス』という関係になります。
すべての人の中にある女性性(女性的な受容性の性質のことです)が成長するためには『魂』と『精神、ロゴス』のバランスが重要だよね!みたいな感じでしょうか。

左と右は密接に関連して、連動しているエネルギーなので、カバラの「生命の木」で考えてみたとき
ビナー、ゲブラー、ホドからなる右の「峻厳の柱」コクマー、ケセド、ネツァクからなる左の「慈悲の柱」のバランスをとることも考える必要があるのかもしれません。
生命の木の場合左右の柱のバランスをとることで中央のケテル、ティファレト、イェソドからなる「均衡の柱」のラインが通ります。
結局のところ受容性と能動性のバランスを取りましょう。ということなのかな?

こんなことを書いている私自身が受容的な『魂』と能動的な『精神、ロゴス』のバランスが取れているわけではないので、文章が薄っぺらい感じがしますが(^_^;)

 


目に見えないところで起きていること
今回パスカルさんと6面体を探索していて思ったことがあります。
QHHTの退行催眠で、わかりやすく左の壁にひびが入っていて、
あからさまに「ここに問題がありますよ!!」となっていました。

でも、これは放っておいても壊れる壁で、もうすぐリニューアルが始まるのだと思います。
目に見える状態になっている、認識できるようになっていることは既知の事象です。既知ということはすでに解決したも同然なのだと思います。
壁が壊れることに関して、多少の恐怖があると思いますが、「リニューアル」というキーワードが明確なので、そこまで心配しなくてよいのではないかな?と思うわけです。

問題の本質はもう少し別のところで起きているのでは?と思ってしまいます。
ユングのアーキタイプ論では左のアニマと右のアニムスは密接に関連していて、両者のバランスが重要になります。
左が損傷しているということは、右も損傷しているということになるのでしょう。
その損傷は感知できていないので未知のものになると思います。

生命の木の場合も右の「峻厳の柱」と左の「慈悲の柱」は連動しています。
左の柱に問題がある場合、照応する右の柱にも問題があるのだと思います。

ですから、パスカルさんの「左の壁にあるヒビ問題」については、金星・木星あたりホロスコープ的な課題を掘り下げるのと同時に、水星・火星関係も掘り下げていくのが良いのかも?と思いました。

 

この問題に関して、私も最近左の方向からいろいろと問題が発生しているので、慎重に扱わなくてはいけないな。と思います。
最近左側にあるもの車や備品が続々と破損しています。

そのうち私自身ケガするのかもね?と思いつつ、その時はインターバルショックチャンスなのでネタにして記録しよう☆って準備を進めている今日この頃です。