CATNAP STATION🐾夢を使った次元旅行🐈

愛知県でQHHTというヒプノセラピーを行っています😺どうぞよろしくお願いいたします🐾

ゲニウスロキと子供のころの記憶②きっかけは夢サークル

夢から始まる龍脈=ゲニウス・ロキの物語

私は2020年から夢を研究するサークルに入っていて、覚えている範囲で夢の記録を取っています。
今年はタットワについて夢であれこれ情報を探索していました。
そんなある日、複合タットワ風の中の土で「森の中にある事故物件」の夢を見ました。

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②の夢に出てきた古い家は、私の小学校のころ実際にあった家でした。
私が小学生のころ、1945年に起きた三河地震で倒壊した片付けられることなく、竹藪みたいな薄暗~い場所に家がそのまま残されていました。

そこから、小学生の頃のことや、地元のお祭りのことを徐々に思い出していきました。

catnap-station.hatenablog.com

前の記事にも書いたのですが、活断層=大地の霊とか龍脈みたいなイメージなんだと思います。大地の霊を鎮めたり呼び覚ましたりするために、地域にそれぞれのお祭りの方法があって自然霊であるゲニウス・ロキと共存していたのだと考えました。

で、私の地元にある活断層は範囲は小さなものでしたが、これはもともと中央構造線と呼ばれる活断層の枝葉みたいなものなんです。

 

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■ 赤線が中央構造線、左側の青線が糸魚川静岡構造線、青線に囲まれたオレンジ色の部分はフォッサマグナ

CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1034937


ご存知の方ほとんどだと思いますが、中央構造線(ちゅうおうこうぞうせん)は、西南日本を九州東部から関東へ横断する世界第一級の断層を言います。英語表記からメディアンラインやメジアンラインとも言い、略して MTL とも言うそうです。

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中央構造線と神社の関係

神社と仏閣についてwikiより
中央構造線上には、金剛峯寺・伊勢神宮・豊川稲荷・諏訪大社上社前宮・香取神宮など日本の名だたる神社や仏閣が配置されている。
これらをパワースポットとして持て囃す人たちがいる一方、これまで活断層が多くの地震を引き起こしたのでその被害を鎮魂するため、またそこを聖域として人々が住まないようにしているという意見もあるそうです。

ja.wikipedia.org

私は豊川稲荷の付近に住んでいるのですが、豊川稲荷の奥には狐塚という場所があります。たくさんのキツネが並んでなかなかの見ごたえです。

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キツネ塚の真ん中よりに大きな岩があります。
岩の上にキツネが昇っているのが目立つのですが、実は岩の真ん中に切れ目があってそこにもキツネの姿があります。岩からキツネが生まれているのか?岩に閉じ込められたのかわかりませんが、どうなんだろう?

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徳川家康が江戸の城下町を再整備するにあたって龍脈の流れを活かした構造に整備したというのは割と有名な話だと思います。
徳川家康は三河地区の出身なので、龍脈として中央構造線のエネルギーのことをよく知っていたのだと思います。
または参謀役の天海上人の陰陽道の知識を上手に取り入れたのでしょうね。

この龍脈が地震の元凶となる断層である中央構造線として科学的に実証されたのは、明治18年にドイツの地質学者ハインリッヒ・エドムント・ナウマンによって可視化され、その後、大正4年に正式に断層であると規定されました。

科学が未発達だった江戸時代など中世は、断層を原因とした直下型地震も龍脈が乱れたことによるゲニウス・ロキの所業だと思っていたのかもしれません。

ゲニウス・ロキが暴れないように安全装置としての役割を仮託されていたのが神社建立による地鎮や祭祀による地鎮だったと考えれば、そうした龍脈信仰と神道の関係が深いものだと思いました。

 


中央構造線の起源

wikiによると、ジュラ紀の末から白亜紀の初め(約1億4千万-1億年前)には日本列島の元となる大地はまだアジア大陸の東の縁であったそうです。

そこに中央構造線の原型となる断層の横ずれ運動が起こります。

横ずれ運動はイザナギプレートがユーラシアプレートに対してほぼ平行に北上したために起こり、これより南にあった北海道西部・東北日本・西南日本外帯に当たる部分が北上します。

この地殻運動により、それまで離れて存在していた領家変成帯と三波川変成帯が大きくずれ動いて接するようになったんだとか。この時形成されたのは古期中央構造線(古中央構造線、古MTLとも)と呼ばれているそうです。

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こちらは神山神話(1) | 有限会社仲田種苗園さんからお借りしました。
中央構造線はジュラ紀から存在しているようですね。


タットワの夢探索から、中央構造線→ゲニウス・ロキにつながっていき、かなりお話が広がって収拾がつきません。
このあたりは、のんびりと豊川稲荷を参拝したり、

『日本人はなぜ狐を信仰するのか』(松村 潔):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部

を読み直したりして考察を深めていきたいところです。