CATNAP~夢を使った次元旅行~

愛知県でQHHTというヒプノセラピーを行っています😺どうぞよろしくお願いいたします🐾

【自己紹介】山本たまさぶです・よろしくお願いいたします。

始めまして、たまさぶです。

山本たまさぶです。
私はもともと看護師をしていて、十数年臨床の場で仕事をさせていただいていました。
子供のころは漫画家になりたかったのですが、近所の病院でお手伝いをしていた祖父の影響や家が貧しかったのもあり看護師になることを選びました。

臨床で患者さんたちとかかわる中で、向こうの世界へ旅立つ人、家に帰る人さまざまな人たちとかかわってきました。

そんな日常の中で、
「死ぬとはどういうことなのか?」
「私たちは何のために生きているのか?」
という疑問を感じるようになりました。
私が所属している西洋的な医学の限界についても、いろいろな矛盾や葛藤を感じるようになりました。

西洋医学は物質的な肉体を治療することは得意ですが、肉体の中にあるこころの部分は置いてけぼりのことが多いように感じていました。
体に不具合が生じる場合、心や魂も同時に傷つくことが多いと思いますから、そういったケアについてずっと考えていました。

仕事で葛藤を感じる中、子供もころに好きだった占いを勉強し始めました。
自分でタロットカードを使って占ったり、人に占ってもらったりしながら数年過ごしていました。
そうして2013年の冬ごろに西洋占星術と出会い、その面白さに引き込まれていきました。

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<2014年の春、松村先生の講座を受講したよ>
翌年の2014年春、松村潔先生のホロスコープ講座に参加しました。
この時の私は、
「世の中の一般的な死生観があまりにも他人事になっているのではないか?」
「死について語ることをタブーのように扱うのはおかしいのでは?」
と疑問を抱いていました。

私が看護師のころは、がんの告知をしないケースが多かったのです。
家族から本当の病名を告知しないでほしい。と言われて、患者さんには「肺炎です」とか「胃炎です」とうその病気を伝えることが多くありました。
そんな嘘をついたって、患者さんが一番わかっているのに・・・と思っていました。
今だったら考えられないくらい、慎重というか、なんというか。

そんなもやもやした時期に占いや占星術に出会いました。
2014年松村潔先生の占星術講座を受けることになりました。これは私にとってとても印象深い出来事でした。



陰キャラ全開!ず~っと死生観について考えていたよ>
私は2014年の講座の時に「本来あるべき死生観」について松村先生の意見を伺ってみたかったのです。
これを機に、先生の著書をいろいろ読むようになり、松村ワールドにはまっていきました。

その後、占星術の勉強や精神宇宙探索の講座に参加しながら、ゆる~く勉強を続けてきました。

2021年から縁あってQuantum Healing Hypnosis Technique (クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)略してQHHTのプラクティショナーとして活動をしています。

 

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陰キャの私がQHHT®プラクティショナーになった理由

私は自分でも自覚していますが、根っからの陰キャラ・・いえ(;^_^Aおくりびとです。
看護師になったのも、病院のベッドから本来いるべき場所へ帰るお手伝いをするためです。
本来持っている治癒力や、生きる力、または旅立つ力を取り戻して
家に帰ったり、別の世界へ帰って行ったり、それぞれいるべき場所へ戻ってもらえたらいいな~(*^-^*)と思っています。

そのためには私たちがどんな存在で、何をするためにこの星(地球)へやってきたのかを思い出すことが必要です。

本当の自分過去世や宇宙での過去世を思い出し、そこにつながる。これはとても素敵なことで、胸が熱くなります。
この、思い出す作業のために雑用係でいいので、ほんの少しでもかかわることが出来たら嬉しいな。と思います。

QHHTの主役はクライアントさんです、私は雑務係、ADさんまたは名もなき黒子さんのような感じです。
主役が光り輝く✨✨ように陰で働きます。やってみるととても楽しいです(*^-^*)

 

<ヒーリングには利点と問題点があります>
病気やけがをするとき、物理的な肉体以外に精神的・エネルギー的な傷や痛みがあります。
そういった目に見えない傷や痛みを和らげるため、
私たちみんなが持っている本来の自然治癒力を引き出すことが必要です。
薬や医療器具はあくまでも補助的なものです。

問題を受け入れて乗り越えるときには、私たち自身の持っている力が必ず必要になります。
「本来持っている力を引き出すために、何かできることはないだろうか?」
と思っていた時、気が付くとQHHT®を勉強していました。
まだまだ勉強することだらけですが、出来る限りのことはやっていこうと思っています。

松村先生のサビアカシリーズでも言及されていますが、治療には裏の面もあります。
それを踏まえたうえで、出来る限り
「魂が持つ自然治癒力を思い出すサポート」ができるように
かかわることができれば~~💦と思っています。

note.com


QHHTではプラクティショナーがヒーリングするわけではないと思っています。
クライアントさんとサブコンシャス、クライアントさん自身の大きな魂が協力して自分自身をヒーリングしていくのだと思っています。

私は裏方としてサポートする、邪魔をしないで見守ることくらいしかできません。
でも、全力を出して取り組んでいるつもりです。


<QHHTに興味のある方へ>

QHHT®について詳しくはメインブログをご覧ください。

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